東京都知事選で大健闘し、一躍その名を知らしめた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、このほど本紙の取材に応じた。
スポーツ紙のインタビューは初めて。
海外で活躍するアナリストから地方の小さな市の市長を経て、首都の知事を目指した異色の政治家で、SNSを活用した戦略は若者に大ウケ。
その言動は都知事選後も多くの人を引きつけている。一体どんな人生を歩んできたのか聞いた。
取材日当日には、米共和党のトランプ前大統領(78)の銃撃事件が発生。
石丸氏は「銃の規制を反対する共和党の候補が撃たれるなんて、なんとも皮肉な話。
これからトランプさんは何を言うのか…それでも銃の規制反対は間違ってないって言うのかな」と反応。
自身も米国に駐在していたため「現地のセキュリティーは厳しいし、前大統領だからちゃんとしてるはずなんだけどなぁ。遠くから撃たれると弱いのかな。不思議ですね」と話した。
関連スレ
石丸フィーバーを仕掛けた「伝説の選挙プランナー」が明かす ドトールコーヒー創業者から『一生のお願いがある。彼を頼む』 [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1721304031/
引用元: ・石丸伸二氏インタビュー トランプ氏銃撃は皮肉な話「銃の規制を反対する共和党の候補が撃たれるなんて」 [ごまカンパチ★]
共和党員だってのも皮肉だよなw
民間の銃は犯罪者の味方になってしまうケースが多すぎて
コメント